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通信教育サイト「スタディサプリ小学・中学講座」の評判は?特徴に合わせてメリット・デメリットを徹底解説!

インターネットを使って時間や場所に囚われることなく利用できる通信教育サイト「スタディサプリ」。前々から気になってはいたけど、自分の子どもに合うのかなと悩んでいる親御さんも多くいらっしゃるのではないでしょうか。通信教育サイトは、上手に利用すれば、塾よりも安く、お子さんに勉強の習慣をつけさせることができるのでおすすめです。この記事では、通信教育サイト「スタディサプリ小学・中学講座」の基本的概要とメリット・デメリットを徹底解説します。

通信教育サイト
「スタディサプリ小学・中学講座」
の基本概要と特徴

「株式会社リクルートマーケティングパートナーズ」が運営する通信教育サイト「スタディサプリ小学・中学講座」は、授業の動画を見ながら勉強することができます。

「小学講座」「中学講座」の他にも、「大学受験・高校講座」と「スタディサプリENGLISH」が提供されているのもポイントです。

スタディサプリ小学・中学講座
の基本的概要

通信教育「スタディサプリ小学・中学講座」の基本情報を見ていきましょう。

【スタディサプリ小学・中学講座の基本情報】

対象者 ●      小学生

●      中学生

目的 ●      中学受験

●      高校受験

科目 ●      国語

●      算数

●      数学

●      理科

●      社会

●      英語

授業形式 ●      映像授業

●      スマホアプリ

●      タブレット・PC(※)

月額料金 2,178円(税込)〜
無料トライアル 14日間

※デバイスは各家庭で用意する必要あり

 

「スタディサプリ小学・中学校講座」
の特徴

通信教育サイト「スタディサプリ小学・中学講座」の6つの特徴を見ていきましょう。

【スタディサプリ小学・中学講座の特徴】

定期テスト対策 ●      選択・記述・語句埋めなどの仕様で対策できる「定期テスト厳選予想問題」

●      テストに出やすい英単語や理科・社会の用語をアプリで網羅できる「徹底暗記マスター」

●      ちょっとした隙間時間にスマホやタブレットで集中学習できる

●      学校で使用する教科の単元・順番・レベルに合わせたタイムリーな勉強ができる

苦手対策 苦手を潰すためには、苦手な部分を理解するまで徹底的に繰り返す反復学習が必要。「理解」して「知識として定着」させるため、忘れた頃に再出題する「ミッション機能」がついている。
全てを網羅できる演習 ●      5教科1万問以上の豊富な演習問題で理解度に合わせた学習が可能

●      授業後は演習問題をして自動採点なのでその場で間違いを復習できる

●      英語は発音やリズム・イントネーションなどを解説動画で理解を深める

●      演習問題の内容は、こちらから(中学一年生・中学二年生・中学三年生)

ミッション機能 勉強の習慣をつけるために、一週間の学習を「今週のミッション」で提案してくれるので、アクセスするだけですぐに勉強を始められる。
1回5分の厳選講座陣の授業 ●      要点をできるだけ絞り1回5分の集中授業で学習習慣を身につけられる

●      カラービジュアルを使った授業で楽しい授業が受けられる

●      各教科ごとに精通した厳選講師陣が登場(講師一覧)

●      授業動画ごとにオリジナルテキスト付き(PDFを無料ダウンロードすれば書き込みなどもできて理解力アップが期待できる)

戻り学習・先取り学習 苦手教科は、遡って戻り学習ができて、得意教科は、年齢や学年に関係なく先取り学習ができる。単元ごとに細分化されているので、生徒の理解度に合わせてピンポイントの学習ができる。
受験に対応 学校の授業や定期テスト以外にも、「受験」に向けたハイレベルな内容・応用力をつける講座が充実している
保護者メール 学習時間や演習問題の正答率などを保護者宛にメールで届ける制度。1週間ごとの視聴状況なども見れるので、学習習慣をつけさせるために活用できる。

 

通信教育サイト
「スタディサプリ小学・中学講座」
のメリット

通信教育サイト「スタディサプリ小学・中学講座」のメリットを見ていきましょう。

14日間の無料トライアルで
ミスマッチを防げる

スタディサプリでは、14日間無料トライアルが提供されています。

クレジットカード決済で受講申し込みをした場合に限りますが、初回登録ユーザーは、完全無料でスタディサプリの講座を利用することができます。

14日間以内に「利用停止手続き」を行えば、講座料金を請求されることはありません。

通信教育サイトは、たくさんありますが、それぞれ特徴があるので、お子様との相性はチェックが必要です。

無料トライアルが14日間(2週間)設けられているので、学校のある平日と学校のない休日でどのように勉強習慣をつけられるか考えるきっかけにもなるでしょう。

スタディサプリは、お子様が楽しく勉強習慣をつけられるような工夫がなされていますが、万が一、合わなくても「無料トライアル」があれば、無駄にならず安心ですよね。

通信教育サイトの利用を検討している方は、ぜひスタディサプリの無料トライアルから初めてみるといいでしょう。

隙間時間を有効活用できる

通信教育サイトは、デバイスとネット環境さえあれば、「いつでも」「どこでも」「すぐに」勉強をすることができます。

塾などに通う場合、毎週決まった時間に勉強する習慣をつけることができますが、塾に行く必要があったり、時間などが毎週決まっていたりするので融通が効きません。

一方、通信教育サイト「スタディサプリ」であれば、「お風呂が沸くまでの時間」「家に帰ってすぐの時間」「朝起きて学校に行くまでの時間」などちょっとした隙間時間に勉強する習慣をつけることができます。

実際、スタディサプリは、独自のアプリ開発などもしていて、お子様が少しでも楽しく勉強ができるような工夫をしているので、隙間時間にゲーム感覚で「スタディサプリやろう!」と思えるようになれば、理想的です。

思わずぼーっとしてしまうような隙間時間を有効活用することで、お子様の「勉強習慣」をつけることができるのです。

安価に学習環境を作れる

平成30年度に文部科学省が発表した「子ども学習費調査」によると高校生における1年間の学習塾費用は、公立高校で107,000円、私立高校で130,000円とのことです。

この金額は、塾に通っていない生徒たちも含まれていて、塾に通う場合、平均数値の100,000円〜200,000円高くなるとも言われています。

平均すると、塾への出費が月額20,000円〜30,000円となります。

スタディサプリは、月額料金が2,178円(税込)なので、塾に通うより10分の1ほどの費用で済むのです。

さらに、スタディサプリは、「月額払い」と「年間払い」の2種類の支払い方法があり、「年間払い」を選択した場合、2か月分お得になります。

できるだけ安く、質の高い学習環境を求めている人にピッタリです。

 

通信教育サイト
「スタディサプリ小学・中学講座」
のデメリット

通信教育サイト「スタディサプリ小学・中学講座」のデメリットについて見ていきましょう。

強制力が弱い

この問題に関しては、スタディサプリに限った話ではなく、通信教育サイト全般に共通しています。

「いつでも」「どこでも」「すぐに」勉強ができるのですが、スタディサプリで勉強を怠っても、咎められることはありません。

学校や塾で授業を受けている場合、対面になるので、寝ていたら起こされたり、宿題をやってこなければ直接注意される環境があるので、サボることが難しいです。

一方で、スタディサプリのような通信教育サイトの場合は、お子様が勉強する習慣をつけるまでは、一緒にサポートをしてあげる必要があります。

お子様の学習状況を把握できる「保護者向けメール」機能などもスタディサプリではついてくるので、一緒に学習習慣をつけられるように手伝ってあげるといいでしょう。

受験のための模試は
別途で受ける必要がある

中学受験・高校受験・大学受験などの対策のため、多くの生徒が「模擬試験」を受けます。

しかし、スタディサプリには、河合や東進のように独自の模試を行っていません。

そのため、模試を受けたい場合は、別途、個人受験として申し込みをする必要があります。

まとめ

この記事では、通信教育サイト「スタディサプリ小学・中学講座」のサービスについて詳しく解説しました。

学習習慣をつけるには、「勉強が楽しい」と思えることが大切です。

スタディサプリ小学・中学講座では、お子様が隙間時間に勉強する習慣がつけられるような工夫が多くされていることが分かりました。

初回限定で14日間の無料トライアルもあるので、気になる方は、ぜひ利用してみてください。

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