2022年5月最新『BookLive』を徹底解説!キャンペーンや強みをお伝えします

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BookLive(ブックライブ)
の概要、特徴

BookLiveは、凸版印刷グループが運営する国内最大級の電子書籍ストアです。(https://www.booklive.co.jp/profileより引用) 2011年にサービスを開始して漫画やラノベはもちろん、ありとあらゆる電子書籍が揃っています。

特徴としては、クーポンや特典が充実しています。例えば半額クーポンやまとめ買いで割引のキャンペーンなど、読者にとってオトクなイベントが多いです。購入する際にポイントが配布されるので、たくさん利用するとお得なのが特徴です。

BookLive(ブックライブ)
の強み

BookLiveの強みとして、
ラインナップが充実
漫画系が豊富
特集やセールが多い
新規登録で半額クーポンが貰える
夜間モードなどで明るさを調節可能
が挙げられます。

ラインナップが充実

BookLiveはたくさんのジャンルを取り揃えています。例えば、ラノベや小説、漫画などです。さらにマニアックな内容まで揃えているため、誰もが読みたい書籍が必ずあります。

漫画系が豊富

たくさんのジャンルがある中でも漫画の取り揃えが、一番です。理由としては、多くの少年週刊誌を取り扱っているからです。

例えば、少年ジャンプや少年マガジンなど大手の漫画出版社の電子書籍も掲載されています。「ONE PIECE」や「ブラック・クローバー」など人気作品を読めます。

このように漫画の掲載数が多いです。

特集やセールが多い

常に特集やセールキャンペーンが行われています。

例えば、「週末のハーレム」などの青年誌の漫画や一部のジャンルに絞った内容で無料立ち読みができます。

さらに月や週で無料で読めるタイトルが変わるため、多くのタイトルを無料で試し読みが可能です。

新規登録で半額クーポンが貰える

初めて使う方にはオトクなクーポンがあります。

「お試しに買ってみたいけど高いのは嫌だ。」
「一冊だけ買ってみたい。」

そういう人におすすめです。

夜間モードなどで明るさを調節可能

夜間モードがBookLiveには搭載されています。この機能により目を疲れにくくします。

BookLive(ブックライブ)
の弱み

BookLiveの弱みとしては、
アプリが使いにくい
クーポンの内容が良くない
Tポイントの還元率が低い
ブックライブポイントには有効期限がある
が挙げられます。

アプリが使いにくい

BookLiveのアプリは機能性が良くないです。理由としては、使えない機種があるからです。iOSでは、アプリから電子書籍を購入できません。Androidのみ対応のため、多くのユーザーには不便です。

そのためiPhoneを使っている方には不便です。

クーポンの内容が良くない

BookLiveでは、求めるクーポンがあまりもらえません。理由としては、ジャンル別でクーポンが決まっているからです。

例えば、BLなどマニアックなクーポンは、使える方が限られます。ときには全ジャンルのクーポンもありますが、マニアックなものは使いにくいですよね。

Tポイントの還元率が低い

電子書籍を購入すると付与されるTポイントが、少ないのも特徴です。会員ランクシステムによって、ポイントの還元率が変わるからです。

例えば、一番低いランクだと0.5%しか付与されません。ある程度の金額分を購入しないとランクが上がりません。

そのため他の電子書籍サイトに比べて、低いのが特徴です。

BookLiveポイントには有効期限がある

ポイントを永久に保存できないのも、デメリットの一つです。半年しか有効期間がないため、ポイントが溜まりにくく使いにくいです。

BookLive(ブックライブ)
は誰におすすめ?

BookLiveは
漫画をたくさん買う方
Tポイントを集めている方
におすすめです。

漫画の取り揃えが非常に多く、まとめ買いの割引が充実しています。さらに会員ランクもまとめ買いで一気に上がります。ランクが上がれば、ポイント還元率も上昇するのでオトクです。

もし漫画をたくさん読みたい方や、Tポイントを貯めたい方は一度試し読みしてから、購入すると良いでしょう。

BookLiveで電子書籍を楽しんでください。

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